大正十二年、初代・藤田徳次郎が ノミを握ってから、ちょうど百年。 家を建てるとは、家族の人生を、預かるということ。 私たちは、孫の代までを見据えて、一棟ずつ、丁寧に。
プレカットで組み上げる家ではなく、棟梁と職人が刻み込む家を、いまも続けています。
家は、何度も買えるものではありません。だからこそ、住んだ瞬間ではなく、十年後、三十年後、五十年後に「この家でよかった」と思っていただける家を。
木は呼吸し、年を重ねるごとに味わいを増します。私たちの仕事は、その木の声を聴き、家族の暮らしに合わせて刻むこと。流行ではなく、理由のあるデザインを。
図面より先に、ご家族の暮らし方を伺います。
陽当たり・風・地盤を読み、設計の前提を作ります。
立体模型で空間を共有し、納得まで描き直します。
刻みから建て方、造作まで、棟梁が責任を持ちます。
定期点検と相談窓口で、生涯のお付き合いを。