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制作の流れ・準備 2026.09.28

WordPressなら自分で更新できる?依頼前に確認したい編集範囲

目次

ホームページの制作を相談すると、「WordPressで作れば、ご自身で更新できますよ」と言われることがよくあります。

ところが、完成したサイトを触ってみると、「お知らせは書けるけれど、料金表の直し方が分からない」「写真を差し替えたらレイアウトが崩れた」ということが起こります。

この記事では、WordPressで自分で直せるところ・直しにくいところと、依頼する前に確かめる方法を説明します。

1. 「WordPressなら更新できる」は半分だけ本当

WordPressは、専門知識がなくても記事を書ける仕組みです。これは本当です。

ただし、サイトのすべての部分が同じように編集できるわけではありません。どこを、どのくらい簡単に直せるかは、制作会社の作り方によって大きく変わります。「WordPressだから」だけでは、自分で更新できるかどうかは決まりません。

2. 編集しやすいもの・しにくいもの

編集したいもの難しさの目安理由
お知らせ・ブログ簡単WordPressがもともと得意な部分。文章を書いて公開するだけ
ページの本文の文章作り方しだい普通の文章として入っていれば簡単。デザインの中に組み込まれていると、編集画面に出てこないことがある
写真の差し替え作り方しだい画像の大きさや縦横の比率が違うと、レイアウトが崩れることがある
料金表・メニュー表やや難しい表の形で作られていることが多く、行を足すとデザインが崩れやすい
レイアウト・色・メニューの並び難しいデザインの設定やプログラムに関わることが多く、崩すと元に戻しにくい

3. どこまで直せるかは、作り方で決まる

同じWordPressでも、作り方によって編集のしやすさが変わります。

どれが良い・悪いではありません。自分で何を更新したいかに合った作り方になっているかが大切です。

4. 依頼前に確かめる方法

5. 制作会社に聞いておきたい質問

依頼前に聞くこと

最後の質問は見落とされがちです。WordPressは、内容を変えなくても、ソフトの更新が定期的に必要です。これを誰が担当するかは、保守契約は必要かという話につながります。

6. よくある質問

Q. 自分で直してレイアウトが崩れたら、どうすればいいですか?

慌てて何度も直そうとせず、何をしたかをメモして、制作会社に連絡してください。WordPressには、ページごとに以前の状態に戻す機能(リビジョン)があることが多く、そこから戻せる場合があります。

Q. 更新する予定がほとんどない場合も、WordPressがいいですか?

必ずしもそうではありません。WordPressは、更新しなくてもソフトの更新が必要です。更新がほとんどないなら、ソフトの更新が少ない作りのサイトのほうが、手間も費用もかからないことがあります。

Q. ラタトスクのサイトは自分で更新できますか?

月額プラン(サブスク)では、公開後の修正・更新を月2回まで月額の中で承ります。ご自身で更新したい内容がある場合は、依頼の前にお知らせください。それに合った作り方をご提案します。

まとめ

更新したいものに合わせて、作り方を決めます。

ご自身で更新したい内容を伺ってから作り方をご提案します。月額プラン(サブスク・初期制作費¥0+月額¥5,000)なら、公開後の修正・更新を月2回まで月額の中で承ります。買い切り¥50,000(税込)もお選びいただけます。

執筆:ラタトスク(会社員・社内IT相談窓口担当・福岡)
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